初めての仮縫い
 マイスターファクトリーの授業も進み、今回生徒が代金を頂いて縫製する
第1号のスーツの仮縫いに立ち会いました。

まだ半年ですが技術の進化は目覚ましい物が有ります。
もうすっかりテーラの仮縫いになっていました!
画像から、前の丈と後の肩、など細かい修正を加えて行きました。

パンツもしっかり体型に合った仮縫いが出来ていました。

| 技術 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
匠の技術とCADとの融合
 今日はCADの授業です、今までの型紙をコンピューターに入力する為に、デジカメで写します。
「JCシステム」さんの御協力で、最新のCADを使います。

今までの型紙も無駄にすることなく、いくらでも保存や補整、サイズ調整が出来る様になります。


型紙

CADの操作説明
| 技術 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
技の継承(マイスターファクトリー)
 紳士服業界の貴重な、技術を残す為に、今年から様々な「匠の先生方」にご協力を
頂く事になりました。

今回のコラボレーションも、業界でも最高の技術をおしみなく披露して頂いています。
このご期待にこたえられる様に頑張りたいと思います。

先生

記念撮影

貴重な体験をありがとうございました。
| 業界 | 16:17 | comments(1) | trackbacks(0) |
文化カリキュラム
マイスターファクトリーの授業が始まっています。

今回は業界の様々な重鎮のお力をお借りして、より一層パワーアップした内容の授業です!

画像は、テーラ業界のトレンド情報、テーラの歴史と採寸講習の様子です。 



| - | 17:04 | comments(1) | trackbacks(0) |
ローマより靴職人来る!
ローマで活躍されている靴職人の.よしもと.さんに、
現在のローマでの仕事の状況と、修行時代の心構え、について
詳しくお話して頂きました。

いま、イタリアのオーダーの靴を支えているのは、日本人の職人で有る事や、
日本人の良い所、不得意な所もご指摘頂きました。

説明が終わってからは、実際にオーダーの靴を作る為の採寸も見学させて頂きました。

よしもとさん、ありがとうございます。





| - | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
マイスターファクトリー入学式


マイスターファクトリーの入学式が行われました!

今期の生徒は5名+聴講生1名でのスタートです。

業界からのご協力を頂き、「企画、販売、縫製」それぞれの匠の講師陣が新たに加わり
パワーアップした、講義内容になります。

1期生の様に、生徒みんなの進路が決まる様に、2年間活動したいと思います。

マイスターフェクトリー  松村
| 業界 | 10:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
マイスターファクトリー卒業式




マイスターファクトリーの卒業式が有りました、2年間のカリキュラムを終了し
それぞれの道を進む事になりました。

バイトと授業そして、縫いの仕事と、忙しい2年間だったと思いますが、最後まで
脱落することなく、今に至ります。

百貨店への就職が決まった生徒、小さいながらも自らの店舗を構える生徒、
職人の技術をさらに高めるべくテーラーでの修行を続ける生徒。

今回の試みは、小さな一歩ですが新しい風が吹き、業界の活性化に繋がれば十分意義が有ると思います。次回は4月開講の予定で、今回の反省点も踏まえて、講師の先生方とカリキュラムの調整を進めて行きます。

マイスターファクトリー代表 松村

| 業界 | 10:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
動き始めましたね

 各メンバーが、動き始めましたね。
その小さな動きを、周りがバックアップし、
大きなうねりになっていくと思います。

 まずは、ちいさなことからコツコツとですね(笑

 ということで、イベントのページで「クセとりセミナー」の
ご案内をさせていただきました。
マイスターファクトリーで生徒さん達と、
一緒に成長させていただいたからこそ、
開催に結びついたセミナーだと思います。

 持ちうる知識と技術を総動員してセミナーに備えますよ!


| プライベート | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
卒業の日をイメージして

10月から、マイスターファクトリーの生徒さんたちが
2年目のカリキュラムとして、各テーラーでインターンシップに入っています。
それぞれ特長の違うテーラーで、
それぞれの就業体験をしてもらう中で実践を学ぶ事が目的です。
裁断や縫製の技術を見たり、接客を見たり、
また経営や商売を生で見ることの出来る機会です。

車の運転免許にしても、学校教育にしても、
実際に社会に出れば、それまでとは全く違う世界が待っています。
そのギャップを少しでも埋める為の経験の場となるよう、
この1年間を、どのように過ごすのか、それは、
受け取る側である生徒さんたちにも委ねられています。
そしてこの1年間が、
「寝る時間も惜しいんです!」と思えるような充実した時間となれば、
1年後に飛び立つ時、きっと良い結果が出ると思います。

技術だけでなく、販売方法、宣伝のやり方は日々進化というか変化しています。
今日新しい事が、明日には、もう古いものになっています。
常に興味を持ち続け、絶えず見方を変え、
この1年を大切に、そしてその後も、これからも、
ずっと常に興味を持ち続け、
絶えず見方を変えて取り組んでいくことが求められています。
そして、好きだけでは食べていけない厳しい現実も直視しなければなりません。

学校と言えど、『受動から能動へ』・・・一生懸命、貪欲に学び取って欲しいです。
その分、こちらとしても、ノンビリ過ごしている訳にはいきませんね。
BCAの最大のプロジェクトであるマイスターファクトリー、
1年後、充実した時間を振り返れるような卒業式をイメージして日々過ごしているので、
僕たち講師側も、毎日が充実していて楽しい毎日を過ごしています。

柳瀬博克

| その他 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
システムの今後
今回はCADとミシンの話を少ししたいと思います。

以前から、紳士のパターンオーダー専用のCADは有りましたが、細かい線の修正やシルエット、デザインに限界が有ました。しかし最新型のアパレルCADは全てのデザインに対応出来る上、細かい線の修正も可能になりました。
 
cad
 
そして今回、新たにコンピューターの中に体形データを取りこんで、服を着せつけた状態の3次元データを作ることが出来るようになりました。画面上で体に掛る圧力を想定して着心地を確認する事も出来ます。 高価なシステムを使った物は、以前から有りましたが一般のアパレルCADの3次元化は、今回が初めてになると思います。このシステムが普及すると、顧客の一人一人にジャストフィットする型紙が短時間で作れる様になります。

先日家庭用のミシンを購入しました、4万円程度のミシンですが、縫い目の多さに驚きました、ジグザグ縫いはもちろんの事、3重縫いや、祭り縫いなどの縫い目も有りました。もちろんボタンホールもボタンに合わせて自動でかがってくれます。JKを縫う時に便利そうな縫い目なども有り縫製機器の進歩に感心しました。

しかし、いくらCADやミシンのハイテクが進んでも、実際に物を作るには、作り手の技術が必要になるのですが、今の様に周りの状況が変化していく中、紳士服オーダーもハイテク機器を上手に販売のシステムの中に取り込んでいく事も必要かも知れません。

 松村
| 業界 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) |