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マイスターファクトリー=もの作り



平岩です。

今はもの作りと云っても多種多様で
オーダーと同じように百人百様です。

昨秋、開校したマイスターファクトリー=以後、スクールも
来月で1年目が終了し、10月から新たなカリキュラムがスタートします。

1年前、講師たちはスクールの主旨、目的を的確に捉え
スクール独自のカリキュラム作成にあたり、同業テーラーが集い
服作りにおいて、互いに最善の方法を考え、
裁縫や文化など考えられるカリキュラムを円滑に進める為の
コミュニケーションを図り、準備をしてきました。

群れないテーラーが刺激し合い、認め合い、高め合う。
貴重な準備期間でもありました。

開校後もカリキュラムが進むにつれ、専門性が高まると
講師、生徒共に問題点を共有し、考え、意識を高める工程は
スクールそのものの成長過程にも見えます。

10月から生徒たちは、教室を出て
研修先で実地の経営や作業を学ぶ事になります。

受け入れる店舗や工房では
各所に応じて、弟子のような立場になるかもしれません。
様々な経験を経て、生の現場を体で覚え、吸収して行くでしょう。
生徒たちがどのように成長するのか、、今から1年後が楽しみです。

画像の左は、先日、スクールを見学された
パリのスマルトでチーフカッターをされている鈴木健次郎氏です。
| 文化 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |









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