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卒業の日をイメージして

10月から、マイスターファクトリーの生徒さんたちが
2年目のカリキュラムとして、各テーラーでインターンシップに入っています。
それぞれ特長の違うテーラーで、
それぞれの就業体験をしてもらう中で実践を学ぶ事が目的です。
裁断や縫製の技術を見たり、接客を見たり、
また経営や商売を生で見ることの出来る機会です。

車の運転免許にしても、学校教育にしても、
実際に社会に出れば、それまでとは全く違う世界が待っています。
そのギャップを少しでも埋める為の経験の場となるよう、
この1年間を、どのように過ごすのか、それは、
受け取る側である生徒さんたちにも委ねられています。
そしてこの1年間が、
「寝る時間も惜しいんです!」と思えるような充実した時間となれば、
1年後に飛び立つ時、きっと良い結果が出ると思います。

技術だけでなく、販売方法、宣伝のやり方は日々進化というか変化しています。
今日新しい事が、明日には、もう古いものになっています。
常に興味を持ち続け、絶えず見方を変え、
この1年を大切に、そしてその後も、これからも、
ずっと常に興味を持ち続け、
絶えず見方を変えて取り組んでいくことが求められています。
そして、好きだけでは食べていけない厳しい現実も直視しなければなりません。

学校と言えど、『受動から能動へ』・・・一生懸命、貪欲に学び取って欲しいです。
その分、こちらとしても、ノンビリ過ごしている訳にはいきませんね。
BCAの最大のプロジェクトであるマイスターファクトリー、
1年後、充実した時間を振り返れるような卒業式をイメージして日々過ごしているので、
僕たち講師側も、毎日が充実していて楽しい毎日を過ごしています。

柳瀬博克

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